yui’s Topics

新着情報・ブログ

  • 理不尽な不該当理由④

    理不尽な不該当理由についての話ばかりですが、

    本当に何とかしないといけないと危機感あります。

    今回は特に問題視しなければならないと考える

    「障害の状態の基本」というものです。

    障害年金の認定基準は体の部位ごとに眼から肢体、精神、内臓など

    各部位ごとに細かな数値などの基準があるのですが、

    その前提として大まかな目安を定めたのが障害の状態の基本です。

    あまり詳しくない社労士とかが障害等級を説明するのによく使う

    1級は活動範囲がベット周辺に限られる、

    2級は活動範囲が家屋内に限られる というような内容ですが、

    この2級に用いられる、活動範囲が家屋内に限られる

    という部分が明らかにおかしいと考えます。

    障害の状態の基本の2級はまず前提として

    必ずしも他人の助けを借りる必要はないが、日常生活は極めて困難で、

    労働により収入を得ることができない程度

    とされています。

    そのあとの文章で例えば以下とされているのですが、

    例えば、家屋内の極めて温和な活動(軽食作りや下着の洗濯程度)はできるが、

    それ以上の活動はできない又は行ってはいけないもの、

    すなわち、病院内の生活でいえば活動の範囲がおおむね病棟内に限られ、

    家庭内の生活でいえば、活動の範囲がおおむね家屋内に限られるもの とされてます。

     

    例えば以下は明らかに2級の中でもかなり重度なものを例示し、

    すなわち以下でさらに2級の範囲が狭まれています。

    例示で明らかに2級の中でも重度のものを示し、

    それに該当しないから2級に該当しないという屁理屈

     

    不服申し立てなどで保険者は特に具体的な2級不該当理由がない時に最後の手段のような形で、

    多少外出できてるから(それが通院でも)

    活動範囲が家屋内に限られているとは言えないので2級には該当しない

    といいます。

     

     

     

     

    この記事を読んだあなたに

    おすすめの記事

  • カテゴリー

    最新のニュース

    カレンダー

    2021年10月
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031

Copyright © 社労士オフィス結 All Rights Reserved.